カテゴリー: 大和市 矯正歯科
【噛みしめ(くいしばり)について】
みなさん、こんにちは。
かわさき歯科・矯正歯科 院長の川崎健一です。
ゴールデンウィークが終わり、
今日もパソコンを前に集中して仕事に取り組んでいらっしゃる
そんな方も多いことかと思います。
ところで・・・
みなさんは、仕事中に歯を噛み締めていることはありませんか?
仕事や遊びなど何かに集中していると、
「歯ぐらい食いしばっても大したことはないのでは?」
いいえ、様々な悪影響があるのです。
噛み締めの回数が多いとあちこちの顔の筋肉が緊張します。
その結果、頭痛や肩こり、耳鳴り、
また、噛みしめることで歯の根元に圧力がかかります。
その結果、
いかがですか?
噛み締めが意外に怖いことにお気づきいただけましたか。
では、この困った癖をどうしたら直せるのでしょう?
答えは、あなた自身が「気付いた時に噛み締めを止めること」
噛み締めの癖がある人は、
まず、
また、噛み締めは、腹式呼吸でも軽減します。
「噛み締めているな」
また、就寝時の枕が高いと噛み締めてしまうことがあります。
「それでもなかなか直らない」
そんな方は当院へご相談ください。
まず、カウンセリングを行い、
就寝前にこのマウスピースを装着することで、
歯や歯茎に直接かかっていた大きな力を分散します。
もちろん虫歯などの基本的な治療も合わせて行いますので、
当院では、
マウスピースを装着することで、「
精神的な負担を少し軽くする役割も果たしてくれます。
「朝起きると口の周りがだるい」
「毎朝、顎が痛い」
そんなあなたは、就寝時の噛み締め要注意です。
お気軽にご相談くださいませ。
かわさき歯科・矯正歯科
院長 川崎 健一
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子供の矯正(小児矯正)を始める時期について
みなさんこんにちは。かわさき歯科・矯正歯科 院長 川崎です。
子どもの歯列矯正は、『第1期治療』(乳歯列期に行なう治療)と『第2期治療』(全て永久歯に生え変わってから行なうまとめの治療)に分かれています。
第1期治療では、将来大人の歯がきれいに生えそろうように、成長を利用して矯正治療を行ないます。
第2期治療では大人の歯の歯並びや噛み合わせを整える治療を行ないます。
乳歯列期は顎がいちばん成長する時期です。大人の歯が生えてくるのにあわせて、歯並びが悪くなる場合が多いため、一般的にこの時期に第1期治療を始めるのが理想的です。年齢的には5~7歳くらいが目安です。
第1期治療終了後、歯並びや噛み合わせの状態によって、第2期治療へと移行するケースもあります。
前歯が4本程度大人の歯に生え変わって、でこぼこや出っ歯、反対咬合などの問題があった場合は、矯正歯科のカウンセリングを受けてみましょう。
大和市 歯科 「かわさき歯科・矯正歯科」
神奈川県大和市深見西1-4-30
0120-918-418
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